約 3,530,913 件
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2742.html
【作品名】ゼノサーガ 【ジャンル】ゲーム 【名前】マリア(ゼノサーガ) 【属性】救世主の伴侶 【年齢】6778歳以上 【長所】最後に自分が成すべきことを知る 【短所】ロスト・エルサレムの時代では自分を見失っていた 太古の時代から未来の時代まで人類にずっといいように利用されてる気がする 【備考】A.D.20XX年(最低値として2010年とする)の時代の時点から見て太古の地球から存在していた女性。 辞書によると太古とは有史以前を指すらしいので、この時点で2010歳以上。 T.C.及びT.C.1~は時系列だと西暦のその後の暦である時代。 T.C.4768によりKOS-MOSの中で目が覚めて意識が覚醒。 合計で6778歳以上。上記の時系列や年表、設定等は ゼノサーガ エピソードⅢ【ツァラトゥストラはかく語りき】公式コンプリートガイドより。 vol.5
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2679.html
【作品名】ゼノサーガ 【ジャンル】ゲーム 【名前】マリア(ゼノサーガ) 【属性】救世主の伴侶 【年齢】6778歳以上 【長所】最後に自分が成すべきことを知る 【短所】ロスト・エルサレムの時代では自分を見失っていた 太古の時代から未来の時代まで人類にずっといいように利用されてる気がする 【備考】A.D.20XX年(最低値として2010年とする)の時代の時点から見て太古の地球から存在していた女性。 辞書によると太古とは有史以前を指すらしいので、この時点で2010歳以上。 T.C.及びT.C.1~は時系列だと西暦のその後の暦である時代。 T.C.4768によりKOS-MOSの中で目が覚めて意識が覚醒。 合計で6778歳以上。上記の時系列や年表、設定等は ゼノサーガ エピソードⅢ【ツァラトゥストラはかく語りき】公式コンプリートガイドより。 vol.5
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4508.html
ゼノサーガI・II 【ぜのさーが わんつー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 ナムコ 開発元 モノリスソフトトムクリエイト 発売日 2006年3月30日 定価 5,229円(税込) 判定 良作 ポイント 真の意味でのゼノサーガ前2作の屈辱を大幅に改善本来は最初からこうなる予定だった ゼノシリーズリンク 概要 変更点・追加システム 評価点 難点 総評 余談 概要 タイトル通り、PS2で発売されたゼノサーガシリーズの『エピソードI』と『エピソードII』の2本を1本の物語に纏めた作品。全20章で構成されている。 本作品は旧ナムコが販売した最後のコンシューマーゲームソフトである。 変更点・追加システム 基本システムはエピソードIを基準にし、様々な点が追加、修正されている。 シナリオは完全に再構築され、両エピソードはエピソードIでの主人公「シオン」の視点に一本化されている。PS2版でその他のキャラの視点でプレイした物語は「サブストーリー」として別枠扱いとなっている(*1)。 PS2版は『I』は監督の高橋哲哉氏が『ゼノギアス』に続いて自ら手掛けていたが、『II』では高橋氏は原案・監修の立場に退き、米坂典彦氏(*2)がシナリオを担当していた。対して本作はアニメ版ゼノサーガの脚本を担当した竹田裕一郎氏がシナリオの再構築・執筆を行っている。 特に批判の多かった『II』の物語は大幅な改良が加えられており、実質的に別作品といえるほどの内容になっている。 ミニゲームの追加。一度体験すればEVSプレート(*3)にて再プレイできる他、高得点を取れば景品も貰える。尚、これらのミニゲームは全てタッチペンを用いる。 DSというハードのため、PS2版のように3DCG画面ではなく、クオータービューの2Dドット画面で移動する。そのためマップはPS2版に比べて全体的に規模が小さくなっている。 イベントシーンはマップ上に配置されたキャラとテキストで見せる通常のRPGの方式に。シーンによってはキャラの立ち絵やイベントスチルも表示される。PS2版の流用だが若干ながらムービーも収録されている。 基本システムは『I』がベースである通り、ショップや武器・防具が『II』でも利用可能。 戦闘への突入方法がPS2版のシンボルエンカウント方式からランダムエンカウント方式になった。 陣形システムの追加。 戦闘時に各キャラを特定の位置に配置することにより、なんらかの効果を得られる。中には特定のキャラがいなければ発動しない陣形も。ゲームを進めるに連れて新たなフォーメーションを教えてもらえる。ちなみにE.S.戦(ロボ戦)時も有効。 陣形発動時にはステータス異常やデバフ効果も解除されるので、ピンチの打開にも使える。逆に発動中はバフ効果も無くなり、新たに付与する事も出来なくなるのでメリットばかりではない。 『II』のシナリオ突入後もKOS-MOS以外のキャラは『I』のデザインや格好のまま。 『II』はデザイン面でも評判が悪く、変更もシオン(*4)以外はストーリーの途中で唐突に行われており、またゼノサーガのキャラと言えば『I』のイメージが強かった為、ファンを喜ばせた。 ジンはPS2版のようなSF世界観で浮いていた着流しではなく、軍服に変更。『III』でもデザインは異なるがこの路線を引き継いでいる。 KOS-MOSは戦闘躯体に換装する為、唯一『II』のデザインに。但し、その過程はPS2版よりも詳細に描かれており、イベントも追加する事で説得力も持たせてある。また、絵柄は元のままなので変更による違和感も無く、純粋にフォームチェンジしたように感じられる。 また、PS2版では最後(『III』含む)まで素顔を見せなかったヘルマンとリヒャルトが顔出しで登場する。彼等の素顔が見られるのは本作だけである。 必殺技やエーテルは基本的に『I』準拠だが、一部名前が変更されているものもある。 シオンの「イナズマブロー」は「ライトニングブロー」に変更。「稲光にトラウマがある」という設定なのに「イナズマブロー」を使うのはおかしいと判断されたのだろうか(*5)。 M.O.M.O.の武器は『II』の弓矢で統一されており、『I』のようにステッキで戦う事は無い。必殺技は『I』準拠だが、弓矢に合わせてエフェクトが変わっている。 また、色々な意味でプレイヤーを騒がせた変身技は無くなっている。これを良点と取るか難点と取るかはその人次第。 評価点 突っ込みどころの多かった『II』の大幅な改良。 今作にて初めて明かされる重要な情報も多く、見事な補完がなされている。これは原案者である高橋氏とライターの竹田氏との綿密なやりとりによってなされた改善であろう。 PS2版でナレーションで片付けられた中盤部分はバッサリとカットされ再構成された。唐突な時間経過とその間の出来事は1つの事件を除き全てカット。その事件は前回のイベント直後に発生するように変更され、そのままその足で次の地へ向かうようになった。引き換えにE.S.ディナの登場が唐突になってしまったが。 PS2版ではラストダンジョン~エンディングの流れがほぼイベントのみで、ラスボスもイベントバトルのようなものだったが、本作ではラストダンジョン、ラスボス共にその役割に恥じないものに改められている。ラストダンジョンはPS2版と違って全員で参加し、雑魚敵とのエンカウントもするし中ボスもいる。そしてラスボスは最終決戦に相応しい強敵となっている。 主人公シオンも『II』以降の不快な性格ではなくなり、最後まで技術士官として、真っ当な人間として描かれている。ヒステリックな行動を取る場合でも、それに関する心理描写はしっかり描かれているため違和感を感じづらい。 また『I』の部分も「特徴の薄かったキャラクターの描写の追加」「『II』に登場するキャラの一部先行登場」などの変更が行われている。 全体的にキャラの心理描写が増えているなど、「ムービーで見せる」ゲームから昔ながらの「テキストで読ませる」ゲームになった事で、ドラマチックな演出と引き換えにプレイヤーに理解し易い作りになっている。 映像で見なければ分からないような所は微妙に変更していたり、キャラに台詞で説明させるなどして違和感なくまとめている。 『II』で撤廃されてしまった用語集が復活。更にはテキスト内で本作の造語や専門用語の意味をその場で検索、閲覧できるようになった。 専門用語が多いストーリーのため、その場で調べられるのは大きく、複雑な設定が理解しやすくなっている。更に同じ用語でもストーリーに応じてより詳細な情報が追加されることがあり、ストーリーが更に理解し易くなった。 尚、本作のシナリオは高橋氏の原案を尊重したものである。高橋氏本人がシナリオを書いていた『I』に比べ、『II』はPS2版がどれほど弄繰り回されていたのか、本作と照らし合わせるとよく判る。 戦闘も『I』や『ゼノギアス』と同じボタンの組み合わせで必殺技を繰り出すシステムでとっつきやすい。 2DRPGになった関係上、必殺技演出はシンプルになったがその分スピーディーで『I』の問題点だったテンポの悪さも解消されている。戦闘テンポはシリーズ中でも『III』と並ぶ快適さ。 また陣形の効果は数多く戦闘自体はなかなか光る要素も多い。 尚、『II』からの仲間キャラであるジンの必殺技をコマンド入力で出せるのは本作のみである。 音楽はアニメ版の作曲担当であった山下康介氏が作曲。 DS音源のためややチープに感じるかもしれないが、完成度自体は高い。雰囲気にもマッチしている。 携帯機のためほとんどどこでもセーブすることが可能。回復所であるEVSプレートは随所は配置されており、ショップもU.M.N.からいつでも利用可能なので「詰み」の心配もほぼ無い。 但し、U.M.N.のオンラインショップは通常のショップより物価がやや高め。 クリア後にはタイトル画面からミュージアムモードが選択でき、グラフィック、サウンド、ムービー、ボイスなどが幅広く鑑賞できる。 難点 スペックの問題で、ボイスは戦闘中のものしか収録されていない。ストーリー中に喋る事もあるが、それは戦闘ボイスの使い回し。 エンディングもシリーズ他作品のような主題歌は無い。また、エンディングテーマはアレンジ版が作中で何度も流れている。 主題歌のアレンジを作中のBGMで流すのはよくある手法だが、元々ボーカルの無いBGMでやっても有難みは薄い。 難易度はあまり高くない。 レベルも比較的サクサクあがり、必殺技のショートカットコマンドも強化が容易なのですぐできるようになる。EVSプレートも多い。そのためあまり苦戦することがなく、硬派なプレイヤーは物足りない部分もあり、せっかくの戦闘システムを歯ごたえのある形で楽しめない。 イベントスロットのボーナスが経験値倍率増加になった上、コンボを応用すると4倍や10倍にもなり得るため、これをボス戦で活用すると一気にレベルが上がってヌルゲー化してしまう。 最初のうちは味方が弱いので苦労する面もあるが、順当に強化していくと強さのインフレを起こしていく。 必殺技がそこまで強くなく、逆に通常攻撃の威力が高くなっているので、後の方になってくるとなると必殺技で派手に決めるより地味に殴った方が強い事も。 ただ逆に言えばストーリーをサクサク進められるため、手軽に物語のおさらいをしたいプレイヤーには利点とも言える。また、必殺技強化を縛るなどすれば少し解消できる。 E.S.戦時の攻撃モーションが、誰を乗せていてもあまり変化を感じない。 変更点でも触れられているが、マップはスケール感が無くなり閉鎖的。そのせいかビジュアル的には壮大さが感じられない。 マップ自体も全体的に小規模になっており、あっと言う間にボス戦に到達するケースが少なくない。 ヴォークリンデのような宇宙船はともかく、第二ミルチアの都市やオメガシステムなどの大規模なロケーションは元を知っていると「え?これだけ…?」と拍子抜けするだろう。 ミニゲームは(据え置きと比べるのは酷だが)PS2と比べあまり良い出来ではない。あくまでもオマケ的な扱いと考えるのがいいだろう。 上記の通りPS2版でシオン以外を操作していたシーンはサブストーリーにまとめられた。その為、小惑星プレロマ、U-TIC戦艦、ハイパースペース内での戦闘と言った『I』の物語前半のダンジョンやイベントの多くが削除され、新たに追加された要素を加味しても(『I』部分に関して言えば)ボリュームダウンしている。 それに伴い、序盤のヴォークリンデ脱出~エルザ搭乗の次に行くのは巨大グノーシスである(*6)(*7)。一応、エルザ収容時にはグノーシスとエンカウントしながらブリッジを目指すシーンが追加されているが、元を知っているとはしょり過ぎだと思えてしまう。 『II』のラストまで描かなければならない関係上、仕方なくもあるのだが「KOS-MOSの皿洗い」「アレンの生霊化」と言った人気の小ネタも無くなっている。 また、エピソード1終盤の二つのダンジョンが合体して登場する為、これもまたPS2版に比べると物足りない印象と言える。 元々その二つのダンジョンは一つであったが、PS2版では演出やゲーム性を重視して敢えて分けていた。確かにPS2版でもラストダンジョン出現時に若干強引さがあったものの、本作ではダンジョン二つ分のイベントを一つに詰め込んでいるのでこれはこれで駆け足な展開になってしまっている。 『I』の搭乗ロボットであるA.G.W.S.に乗れなくなった。 確かにPS2版『I』でもA.G.W.S.の重要性は低く、乗らずともクリアは十分可能だったが、それ故にロボットバトルを楽しめるのはE.S.が登場する『II』のシナリオに入ってからとかなり遅くなってしまった。 また、本編の名物とも言える「エルデカイザー」は登場しない。開発者のハカセとスコットクンは登場するもののモブと扱いは変わらず、KOS-MOSの最強武器のサブイベントに関わる程度の役割しか無い(しかも期間限定)。勿論、『II』編に入ってからエルザに移って来る事も無い。 やり込み要素は乏しい。 ストーリーを理解させる事に重点を置いている為か、『I』のバトリングやカードゲーム、『II』のエクストラダンジョンなどとPS2版では比較的充実していた寄り道・やり込み要素が殆ど無い。セグメントアドレスによる宝探しも無く、探索の楽しみは薄い。 『II』のG2キャンペーンは面白味が薄いのに攻略上ほぼ必須という点に不満の声が多かったが、こういった要素が全く無いのも寂しい。 一応、ラストダンジョン(の前のダンジョン)突入直前に隠しボスと戦えるがその程度しか無い。そのボスもそこまで強敵という訳ではない。 ボスは本作のみのオリジナルキャラなので、『I』の妙に濃いそして台詞に反して再登場しなかった隠しボス2人や『II』のブラックエルデカイザーも登場しない。 基本的に前の地域には戻れず、エルザでファウンデーションや第二ミルチアに移動する程度と言うのはPS2版と同様だが、本作はシミュレーターで過去のダンジョンを探索する事も不可能になっている。 ラストダンジョンはPS2版通り一度入ると出られず、後戻りも不可。しかし『II』と違ってクリアデータがセーブ出来ない(=突入前に戻る事が出来ない)ので、ラスボス前でセーブするとラスボスと戦う&エンディングを観る以外ではもうサブストーリーや用語集を読み返すぐらいしか出来なくなる(*8)。 サブストーリーの最後のエピソードがあまりにしょうもない。 + 詳細 脇役視点で進むのだが、ひたすら擬音が乱舞した挙句「最後なのにこんなんでいいのか?」というメタ発言で締めくくられる。一種のコメディシナリオなのだが、これが読めるようになるタイミングが「最終決戦手前」というシリアスなときなので余計に批判が強い。 総評 ストーリーを含め、あまりのお粗末さから酷評を浴びる事となった『II』部分が丸々作り直されたため、ストーリーの出来は非常によくなった。 PS2の『III』は(マシになったとはいえ)残念ながらお世辞にも出来が良いとは言えず、シリーズ全体のストーリー補完もキッチリできていないため「これ(DS版I・II)の続編のIII、もしくは、『ゼノブレイド』のシステムを使った三部作の集合作品を作ってほしい」とするファンの声も多い。 携帯機になったことでハード的制約は増え、無論、ビジュアルや演出力は据置機とは比べるべくもないが、ストーリーの理解し易さや快適性は大幅に改善された作品である。 『I』に関して言えばその制約故に劣ってしまっている部分も少なくないものの、それでも総合的にはゼノサーガの重厚なストーリーを存分に楽しめる良作と言えるだろう。 余談 本作のシナリオを担当した竹田氏は後年の『ゼノブレイド』シリーズにも参加しており、再び脚本を執筆するようになった高橋氏とのコンビの手腕がそちらでより一層発揮される事になる。 シナリオの評価が良いとは言えない『ゼノブレイドクロス』(*9)の例もあるが、『II』のような酷評されるような出来の作品は無く、いずれの作品も安定感のあるシナリオとなっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6512.html
ゼノサーガI・II 機種:NDS 作曲者:山下康介 開発元:モノリスソフト 発売元:ナムコ 発売年:2006 概要 ゼノサーガの『EP1』と『EP2』のカップリングしたもの。 ただの移植ではなくDS用のゲームとして新しく作り直した作品となっている。 シナリオは完全に再構築され『EP1』と『EP2』のストーリーを補完した形となったため、ファンからの評判は高い。 なお旧ナムコ名義で最後に発売されたゲームソフトとなった。 BGMは全曲一新されアニメ版の音楽を担当した山下康介氏が作曲。PS2の原作に比べ流石に音質は見劣りするものの、細かく作り込まれている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Shion 山下康介 Revelations Reunion Mission Startup Shion's Sorrow In the Shadows Fighting KOS-MOS Closed Mind The Tales Which They Hid The Song of Nephilim The Enemy Inside On the Field Rest The Kukai Foundation Run, run Sorrow Team's Work A Lost Secret Ormus Let's Fight Battle Theme #1 Again an Effort Battle Theme #2 Try Again Battle Theme #3 Be Brave Boss Battle Theme #1 The Universe's Enemy Boss Battle Theme #2 Fight to the Stars ES Battle Theme Eternal Battle Important Boss Battle Theme #3 Decisive Battle Episode I Final Boss A new departure UMN Center Answers Learning Congratulations Artificial Beings The Tale of your Soul The Final Tales Time Anomally To the End Zarathustra's Weaver Albedo's Battle
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12234.html
今日 - 合計 - ゼノサーガ フリークスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/koty/pages/18.html
ゼノサーガ エピソードII[善悪の彼岸] ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 PS2 発売元 ナムコ 開発元 モノリスソフト 発売日 2004年06月24日 価格 7,329円(税込)/「プレミアムボックス」: 18,690円(税込) 対象年齢 CERO 12(12歳以上対象) 要点 ローディングが長い割に頻発するのでテンポが最悪。その上HDD未対応 長ったらしい読み込みを誤摩化すような演出もなし 素人でも改善案大量に出せるほど戦闘のバランスが取れていない。 イベントの演出が狂ってる(シリアスな場面のBGMでユーロビートが流れてたり) 脚本家の頭が悪い(感感俺俺、脈絡のない場面転換など超脚本が連発) やたら面倒なお使いイベントを全てこなすことが前提のバランス 前作で張った伏線の9割を無視、特に伏線が集中してた惑星は丸ごと爆破された・・・ キャラクターが内面、外面の全てにおいて前作とは完全に別物状態 キャラのポリゴンの指がつながってる、そしてその手を平気でアップで映す シナリオ的な必然性もなく、目立つシーンすらないロボット 限定版フィギュアが邪神像 発売前は盛り上がってたファンが、発売一週後には絶滅状態に この体たらくになった元凶は以下のスタッフ大幅入れ替えにある模様。 監督・高橋→現在のスタッフほか、社長のワナにはめられて更迭 脚本・黒奥→同上 音楽・光田→高橋更迭を聞き、直後にみずから退陣 キャラデザ・田中→高橋、光田退陣後、新キャラデザの執拗ないじめを受け退陣 アートディレクター・本根→バテン組へ 2ndプロダクションデザイナートップ→フロムへ(世界観イラストのほとんどを担当http //www.namco-ch.net/xenosaga/world/index.html) 設定考証・種子島、モンスターデザイン・モデリング、神フェイスモーショナー、モーションプラン・イベントプラン演出各トップ2人、ミニゲーム企画、AGWS対戦企画、メール、メニュー、用語集、UMN関連企画→総退職 有能エフェクト、バトルサブ、モンスター考証→バテンへ 一方EP2スタッフは… 新監督・新井→単なるマップ屋 新脚本・米坂→フロントミッションサードで痴呆と揶揄されたライター 新バトル、新メニュー→ゲーム学校卒 新マップクエスト→EP1からの新人 無能エフェクト→残留 新キャラデザ→モッコス イベントムービー屋→FF8時代から演出の成長なし。いまだにFF8クラスの時代遅れムービーを大量生産(間違えないように言っておくとFF8のムービーは1999年の発売当時は最高クラス。) 理由 1.シナリオ完全破壊。エピソード1の伏線無視。 2.キャラデザ改悪。コスモス、ネピリム脂肪。 3.音楽改悪。音量調整出来てない。ふざけてんの? 4.雑魚敵強すぎでテンポ悪すぎ。 5.意味のないお使いゲーム大量導入。 6.ローディングが遅くて戦闘、画面切り替えでストレス貯まりまくり。 7.スタッフが雑誌で既に完成して良い出来とかファンの神経逆撫で発言。余裕あるなら調整しろ。 8.限定版のフィギュアが凄いことに。モッコス様。 選評 あれやこれや その後 今回の不評ぶりからか、後にDSで今作の1と2を一つにまとめた「ゼノサーガ1・2」が発売された。その際2のストーリー部分に大幅な変更がなされており、まったくの別物といっても過言ではないほどになった。 また「無限のフロンティア」でKOS-MOSを「邪神」呼ばわりするキャラの登場等、モッコスの自虐ネタが盛り込まれている。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/443.html
ゼノサーガ I・II ナムコ(現バンダイナムコゲームス) 開発 トムクリエイト ジャンル RPG 発売日 2006年3月30日 価格 5,229円(税込) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ34より 806 :名無しさん必死だな :2006/03/30(木) 02 09 59 ID aoKrUUp9 天狗力で邪神の呪いが解けたと聞いてフラゲしたゼノサーガやってたら 意外に面白くて気が付いたらいつの間にかこんな時間になってた俺がきましたよ。 新作じゃないのがちょっと残念だけどその分全体的に安定感高くて良いね。 SF分が多めなんで専門用語が頻発してるけど オレンジ色の文字が出たらXボタン押せば下画面に解説が表示されるし。 戦闘のバランスも難しすぎず簡単すぎずで丁度良い感じだし。 アニメ調で製作された立ち絵やカットインも出来が良いし。 ストーリーがラノベ風なんでその手の物が苦手な人には辛いかも知れないけど RPGとしてはかなり安心して勧められる物になってるように思います。 コンタクトとどっちにしようか迷ってるなら両方買っても悔いはないかと。 ちなみに自分はオリジナルやった事ないのでシナリオを比較する事は出来ません。 807 :名無しさん必死だな :2006/03/30(木) 02 16 06 ID q/kGXwdq 806 コンタクトとどっちにしようか迷ってるなら両方買っても悔いはないかと。 一言だけ言わせて。 両方買ってる金も時間もないんじゃー!!orz 810 :名無しさん必死だな :2006/03/30(木) 02 39 56 ID UI4w9lu+ ゼノギアスの世界観と繋がってるから、あの辺が好きならばってとこだよなゼノは。 やたら長いムービーが無くなってる分、SFCとかのRPGと同じ感覚になってそうだ。 オリジナルの2は、後半まで行っても戦闘システムに馴染めずに結局積んだので 1準拠の戦闘になってるらしい気にはなるんだよね、DSゼノ。 天界人らしく金が無いんだけどねorz 812 :名無しさん必死だな :2006/03/30(木) 03 07 33 ID ghOrJgz7 810 同じかと思ってたんだけど戦闘少なくてほとんど会話シーンなのがびっくりした。 まだ四話だけど。 長いチュートリアルが続いてる感じ。 最初の1時間で一気に盛り上げる天外2のすごさが改めてわかってしまった。 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ39より 505 :名無しさん必死だな :2006/04/15(土) 08 32 47 ID H09bgWLC ゼノサーガ1 2でゼノシリーズ初体験だけど、これきっついねぇ。 イベントの合間合間にバトルがある感じ…かなりプレイする人選ぶなぁ。 最近のRPGってこういうスタイルが多いのかな。 506 :名無しさん必死だな :2006/04/15(土) 09 25 00 ID zrTppj8J 俺もゼノはDSが初めてだったけど、基本は最近のRPGだが ムービー垂れ流しで数分間プレイヤー放置がない分かなりマシだと思った。 つか、ゲームの見た目はSFC末期からPS1初期っぽく感じたんだけど 内容はPS2でよくあるストーリー(イベント見せ)重視なタイプなんで どっちの層に対しても今イチ中途半端な印象はあるかなぁ。 まあ個人的には凄く面白かったんでDSで続編希望でアンケート出したけど。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3242.html
ゼノサーガ エピソードI [力への意志] 機種:PS2 作曲者:光田康典 開発元:モノリスソフト 発売元:ナムコ 発売年:2002年 概要 『ゼノギアス』の世界観を受け継いだゼノサーガシリーズ第1作目。 作曲はゼノギアスと同じく光田氏。光田氏にとって初めてオーケストレーションを試みた作品。 「映像が進化した分音楽が入れづらくなった」と後に語っており、 その為かBGMはイベントやムービーの曲が大半を占め、フィールド曲やダンジョン曲の大半が環境音という変わった構成をしている。 エンディングテーマ・Kokoroのマキシシングルが洋楽オリコンチャートで1位を獲得したのは有名。 後に再販されたプロキオン・スタジオ版では仕様が変わっており、 曲順の変更や一部曲の残響が短くカット・スネアドラムの追加等、打ち込みから生演奏に変更されていたりとかなりの変更が加わっている。 以下の曲順はデジキューブ版。 収録曲 曲名 補足 順位 Disc1 Prologue Opening オープニングクレジット Battle 通常戦闘・ボス戦 RPGバトル409位第2回マイナーゲーム29位PS2 207位2000年~2007年192位 戦闘終了 起動試験 KOS-MOS起動試験 想いで 回想シーン Gnosis グノーシス関連イベント 覚醒 KOS-MOS起動ムービー シオンの危機 戦闘するKOS-MOS KOS-MOS登場イベント 哀しみ Life or Death 緊急事態時のフィールド Game Over Margulis マーグリスのテーマ 追われる宇宙艇 Relief 日常 U.M.N.MODE U,M,Nメニュー Durandal 敵艇内への侵攻 U-TIC機関 心を閉ざした少女 Kookai Foundation クーカイファウンデーション到着時ムービー Shion ~過去の記憶~ Dis2 Ormus プロレマ内部の聖堂で一部が流れる Nephilim ネピリム関連イベント 温もり 再発版では生演奏に差し替え 不安 The Resurrection 虚無の浜辺 再発版では生演奏に差し替え Green Sleeves イギリス民謡のアレンジ再発版では生演奏に差し替え Zarathustra KOS-MOS 劇中未使用 Panic Song of Nephilim ネピリムの歌声 The Miracle 相転移砲使用ムービー Inner Space 天の車内部 Albedo アルベドのイベント Ω 曙光登場ムービー Proto Merkabah 天の車出現イベント Last Battle ソフィ・ピステス戦 ラストバトル287位 Pain エンディングムービー挿入歌 歌:Joanne Hogg Escape エンディングムービー Kokoro エンディングテーマ 歌:Joanne Hogg Shion ~想い~ 再発版のみ収録 World to be Born 劇中未使用 Pain -piano version- 新録 サウンドトラック ゼノサーガ ― オリジナル・サウンドトラック デジキューブより発売されたサウンドトラック。現在は廃盤。 ゼノサーガ エピソードI プロキオン・スタジオより発売。
https://w.atwiki.jp/bdfghedbhgd/
■サイト内検索 検索 ■ゼノサーガ3攻略+裏技 ■当サイト 当サイトは2chのスレの記事をまとめて公開していきます まとめサイトで管理人だけで編集しています ■公式サイト&リンク ゼノサーガ1,2wiki 公式サイト ゼノサーガ用語集データベース ■現行スレ ゼノサーガ総合スレッド ゼノサーガネタバレスレ ゼノサーガ エピソードIII攻略スレ Episode8 ゼノサーガ総合攻略スレッドPHASE2621 ■管理人宛フォーム(情報や間違いなどあれば連絡ください) 管理人宛フォーム ■商品情報 商品名:ゼノサーガ3 値段:6,980円 発売日:7月06日 機種:PS2
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3367.html
モノリスソフト開発、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)発売のプレイステーション2用RPG。 1998年にスクウェアから発売されたプレイステーション用RPG『ゼノギアス』と関連のあるSF作品である。 (ただし公式のコメントではゼノギアスとの直接の関係は無いとされている) 哲学や、心理学、宗教的な思想などが背景にあり、それらが支える複雑なSF的要素を含んだストーリーはファンの間で評価が高い。 反面ライトユーザーからストーリーや用語が難解すぎると解釈されることも。 ちなみにストーリー自体かなりのボリュームを持ち、クリアまでかなり時間がかかる。 登場キャラの中でも女性型戦闘用アンドロイドの『KOS-MOS』が群を抜いて有名。 ただ別の意味でも有名なのだが・・・。それについては関連用語を参照。 関連用語 邪神・M